鎌倉で唯一の純和風料理旅館「かいひん荘鎌倉」
鎌倉市の景観重要建築物、国の有形文化財に指定されています
オススメポイント
かいひん荘鎌倉の洋館部分は大正13(1924)年富士製紙社長の村田一郎邸として建てられました。
戦後昭和27(1952)年旅館として開業その後増改築を重ね現在に至っています。
建物の特徴として、出窓(ベイ・ウインドウ)の多さと急勾配の切り妻屋根があります。
円弧状の出窓の上の丸い屋根が道行く人々のアイスポットとして親しまれています。
平成4(1992)年に鎌倉市の景観重要建築物、平成21(2009)年に国の有形文化財の指定を受けています。
部屋は広々とした和室と大正ロマンが残る洋室の二種類があり、それぞれ違った魅力があります。
懐石料理付きプラン、人力車付きプランなど様々な宿泊プランもあります。
住所 | 〒248-0014 鎌倉市由比ヶ浜4-8-14 |
---|---|
駐車場 | 11台 |
電話番号 | 0467-22-0960 |
アクセス | 電車 ・江ノ島電「由比ヶ浜駅」より徒歩1分 車 ・横浜横須賀道路朝比奈ICから約20分 |