本場のインド料理を味わえる隠れ家的なお店☆
2017年10月横須賀市大滝町より移転しました。 10年変わらぬ味で営業しています♪
Indian Restaurant Deliciousインドレストランデリシャス 横須賀・汐入
- 料金:
- [夜]1,000円~1,999円
[昼]~999円
- 営業時間:
- 11:00~16:00
16:00~23:00
- 定休日:
- 年中無休
2017年10月横須賀市大滝町より移転しました。 10年変わらぬ味で営業しています♪
どぶ板通りで大人気!! 外国人も多く通う
生粋のアメリカンスタイルBAR!!
インドカレーは辛さの選択可!! 飲み放題付きの宴会コースもありますよ♫
詳しくはこちらどぶ板通りに近いHOTなアメリカンスタイルBAR!
一歩踏み込めばそこは異空間♪
ディープなスポーツバーでまったりと過ごしませんか?
詳しくはこちら
「どぶ板通り」とは横須賀市本町通りの中心部に位置する京急汐入駅からアメリカ海軍基地を結ぶ全長300mの商店街で正式名称は「本町商店会」という。帝国海軍の軍港街として栄えていたこの通りに流れていたドブ川が、車や人の往来の邪魔になるのという理由で、海軍工廠よりぶ厚い鉄板を貰い受けこの川に蓋をした事から、「どぶ板通り」の俗称がついた。
※「本町通り」にあることから、米兵は「ホンチ」「ハンチ」と呼んでいる。
第二次大戦以前は日本帝国海軍横須賀鎮守府の門前町として、大戦後は在日アメリカ軍の米兵向けにバーや飲食店・土産物店など娯楽を提供する遊興街として栄えてきた。しかしながら2000年代に入ると米兵向けに留まらず、日米融合の混沌とした雰囲気を楽しみにやってくる日本人の若者向けのショップやバー、レストランなども増え、戦後横須賀発祥のスカジャン専門店やミリタリーショップなど、横須賀ならではのファッションや文化・観光の発信地にもなっている。
横須賀に縁のある有名人の手形がハリウッドさながら路面を彩り、週末には各種イベントやパフォーマンス、フリーマーケット、ストリートライブなど、毎年2・5・7・11月に開催される「どぶ板バザール」も人気で、多くの観光客をひきつける街として地元のみならず遠方からも独特の雰囲気を楽しみに人々が訪れる。
混沌と融合の町に来たらまずは異国情緒あふれる通りでディナーはいかがだろうか?ネオン煌くどぶ板の夜は長いが、バーなどにはフードメニューが少ないため、あらかじめレストランで腹ごなししてから繰り出すのがどぶ板の流儀。
ごちゃごちゃとした路地裏には横文字の看板やメニューが並び、日本でもアメリカでもない異世界に紛れ込んだような不思議な感覚に包まれ、ドキドキワクワクさせてくれる。何しろ道を歩けば9割が外人(軍人さん)なのだから…!
誰もが一度は耳にしたことがあるだろう横須賀発祥の海軍カレーやネイビーバーガーなどは地元横須賀グルメだ。
名店「CANTINA」(カンティーナ) 、「Minority」(マイノリティ) や地元でも人気の「Geodana Latin Restaurant」(ジオダナラテンレストラン)では、レストランの中でも飛び交うのはモチロン英語。“パスポートなしで行けるアメリカ”を満喫できる!(しかもチップなどの制度は無いので安心!) 最近では美味しいアジア料理のお店も軒を連ね、「日米の異国情緒」という枠を超越したネオグローバルな発展を見せている。
横須賀中央駅から近い「香港酒家朝廷」 「福家」では食べ飲み放題で本格オーダー中華を楽しめるし、どぶ板からすぐの「ヒマルインドネパールレストラン」では本格インド料理以外にも様々なエスニック料理が堪能できる。
お腹が満たされたら次は好奇心を満たしに!様々なスタイルのバーやクラブでは、アメリカ人のみならず様々な国の人々が混然一体になり、夜を愉しんでいる。白人以外にも黒人、コロンビア人、フィリピン人、そしてもちろん日本人。
バーの種類によって集まる人種が違うのも特徴の様だ。軍人は階級などにもよって良く店が違うらしい。
…基本的にはかかっている音楽の種類によって、客層そのものが違うのだとか。
Hookah Bar(水たばこのあるバー)も多く水たばこ好きには黒人が多いようだ。「Tony’s bar」(トニーズバー) 、「Barra Latina」(バララティーナ) 、「TOM'S BAR」(トムズバー)などはHookerも楽しめる比較的入りやすいバーだ。
他にも日本人でも入りやすいお店として「Georges Bar」(ジョージズバー) 、「Geodana sports Bar」(ジオダナスポーツバー) 、「Dublin Docks Tavern」(ダブリン ドックス タバーン)などもお勧め!
基本的にアメリカンスタイルなので、「バーは飲んで酔っ払うところ」「食事はレストランで」とすみわけされている。とにかく飲む!音楽を楽しむ!ダーツに興じるなど、各々が楽しみ方を持っている様子。日本人のように飲みながら食べる事はあまりないので先にお勧めしたレストランなどで、しっかり食事を済ませてからおもむいた方がベター!!
どぶ板での一杯当たりの相場は700円程度、アメリカンショットを楽しむのであれば1500円程度がほとんどです。
料金は日本の居酒屋さんより少し安めだけど食べ物のメニューが少ないので、先に食べてから行くのがベター!!
アメリカや沖縄のアメリカンバーで飲むよりは安全で、日本人に対してもとてもフレンドリーです!
一見さんが入りにくいお店もあるようですが、こちらのHPに乗っているお店は入りやすいので初心者さんにはピッタリ!
近年様々なドラマや映画の撮影場所としてどぶ板通りが使われています。
アメリカンな雰囲気についついテンションが上がっちゃう・非日常が味わえる「都心に一番近い異国」。
道を見渡せば目に入るのは鮮やかでファンキーな看板。日本のどこにも似ていない雑然とした街並み。
オシャレで洗練された都会の街とはまた違う独特の魅力にあふれています。
洋服やジャンク雑貨などもバラエティに富んでいて、観光やショッピングにも人気。
古着屋やミリタリーブランドの取扱店もあり、驚くほどアメリカンテイストなアイテムが手に入ります。
戦後まもなくひとりの米兵がパラシュートの生地を持ち込み、ジャンパーの修理を依頼した事が「スカジャン」の起源。
遊び心から龍の刺繍を施したスカジャン第一号。それが米兵の間で評判を呼び、「土産ジャンバー」という名で大人気に。
そこから徐々に日本人の間でもヒットし、今でも根強い人気のアイテムに。Made in YOKOSUKA!!
今から160年前(嘉永6年)ペリーが来航した地として知られる浦賀は、東京湾の入口に位置しています。
江戸時代には浦賀奉行所があり、江戸湾に入港する諸外国の廻船のチェックをする拠点として栄えました。
明治2年には観音崎灯台が出来、浦賀造船所が誕生、造船のまち浦賀として発展を続け、明治20年~40年には
市町村が統廃合され、今の横須賀市が誕生しました。
そのころの横須賀の人々も「ハイカラ」な変化の真っただ中!軍人や役人は制服として洋服を着用する一方で、
一般の人はまだまだ着物。「散発令」によってちょんまげを切る男性が増えるなど、和洋入り混じる文化はこの時代から徐々に変化をもたらし、文明開化の中心的都市として発展してきた横須賀のDNAとして刻まれているようだ。
このことからも港町ならではの発展を遂げてきた横須賀が、異国との接点を軸に根付いた文化を色濃く残した街だということが分かります。今も昔も外国との深いつながりと、文化の融合を繰り返し、進化を遂げ今の横須賀を形作っているといえそうです。
横須賀本港から専用の小さな船に乗って、45分間のクルージングで海から軍艦などを見ることができます。
潜水艦、空母や軍艦、イージス艦など「軍港」としての存在を再認識する事ができる体験です。
より間近で堪能したい方は2階席の右側、しかも前の方の席を確保するとバッチリ見ることが出来ます。
よりじっくり楽しみたい方にはおススメです!
「YOKOSUKA軍港めぐり」
https://www.tryangle-web.com/naval-port.html
米軍基地のおひざ元だけあり、酒屋さんには見たことのないようなラベルのコアなビールが並ぶ。
暖かい季節には試飲がてらビールを片手にどぶ板をふらつくもの良いかもしれない。
まずはどぶ板通りでランチを楽しみ、二人で来訪した記念になるようなちょっとしたお土産をゲット。
どぶ板にはたくさんのジャンクショップやアパレルショップがあるので、ここでしか買えないアイテムが手に入る。
JR横須賀駅からすぐのヴェルニー公園はフランス様式の花壇や噴水、洋風あずまやなどもあり、約1,400株のバラが彩りを添え、なんともロマンチックな雰囲気。公園の海沿いのボードウォークからは、横須賀本港を一望できるので散策デートにピッタリ!
更に5~6分海寄りに歩くと三笠公園がある。日露戦争で活躍した世界三大戦艦「三笠」が保存されている記念公園だ。
三笠公園は「水と光・音」をテーマとした公園で、園内に点在するモニュメントや噴水は人々を楽しませてくれる。
せっかく横須賀まで足を延ばしたのだから、もう一声!フェリーに乗って、冒険デートはいかがだろうか?
横須賀の小さな桟橋からわずか10分で行ける「猿島」。その昔陸海軍の要塞として使われていた無人島だ。
一般人の入島が制限されていたせいか、自然にあふれた島内は、スタジオジブリの世界観を彷彿とさせる。
夏にはBBQや海水浴も出来るので、非日常や小旅行気分を味わいたいカップルやグループにもおすすめ!
・海水浴期間:7月上旬から8月末まで。
・BBQ:党内にはBBQセットなどの持ち込みは禁止されている。事前に公式サイトからレンタルの申し込み可。
・猿島へ渡るフェリーは1時間に1本。料金は大人1300円+入島料金200円=計1500円です。
http://www.cocoyoko.net/spot/sarushima.html
先にも触れたように、横須賀の三笠公園からすぐの三笠桟橋から気軽に行くことが出来る「猿島」。
東京湾の入り口付近にあたる猿島は、黒船がたびたび来航した幕末の頃から昭和の初めまで砲台が築かれ守りの要でした。
第二次世界大戦の終焉とともに、要塞としての役割を終え、時とともにレンガの外壁は朽ち、現在の姿になった。
夏場は海水浴客でにぎわいますが、もう一つの魅力は何と言ってもタブの木の森。
かつて要塞だった島には、レンガ造りの跡地を覆うようにして原生林が広がっています。
要塞の跡地らしくいくつものトンネルや砲台が点在し、共栄するように広がるタブや藪ツバキの常緑樹のコントラストは
まるでラピュタやナウシカの世界に迷い込んだようなエキゾチックな忘れられないデートになる事間違いなし!
三笠公園や猿島からの帰り道、三笠桟橋からすぐの「ポートマーケット」に寄り道してはいかがだろうか?
ここでは地元横須賀の旬の食材を手に入れることが出来る。
鮮魚は勿論の事、青果やベーカリーも充実。その場で食べられるピザや美味しいアイスなど、軽食も楽しめます!
ここで食べ物をゲットして猿島でピクニックデート!としゃれこむのも良いかも♪
https://www.cocoyoko.net/spot/portmarket.html